Jev(TypeSafe)に登録してAPIキーを発行する方法

✅ この記事で解決できること

TypeSafeのアカウントを作り、Jevを呼ぶためのAPIキーを1つ発行する。

プログラムの書き方はこの記事では扱わない。

🎯 こんな人に最適です

  • Jevを試したいが、登録と鍵の場所が分からない
  • ChatGPTのAPIキーと混同したくない

🔧 必要な環境・前提

  • ブラウザ(Chrome / Safari / Edge の最新版)
  • メールアドレス。Googleアカウントでも入れる
  • 画面は英語。用語は記事内で日本語を添える
  • 公式トップに [Sign in] と [Join waitlist] がある(2026年9月21日確認)
  • 課金の要否は画面の案内に従う
  • 検証環境:typesafe.ai / console.typesafe.ai(2026年9月21日)
  • 所要時間:約10分(承認待ちは含まない)

JevはTypeSafeの判定用AIです。

文章や画像は作りません。

返すのは「はい/いいえ」「どれか1つ」「何点か」です。

登録先の名前はTypeSafeです。

管理画面の名前はConsoleです。

APIキーは、Jevを使うための鍵です。

📋 作業全体の流れ

  1. TypeSafeの公式トップを開く(約1分)
  2. ログイン画面へ進む(約1分)
  3. Googleまたはメールで入る(約3分)
  4. Consoleに入れることを確認する(約1分)
  5. API Keysを開いてキーを作る(約3分)
  6. キーを自分だけが触る場所へ保存する(約1分)

手順1:TypeSafeの公式トップを開く

ブラウザのアドレス欄に、次を入力して開きます。

項目 設定値・内容
URL https://typesafe.ai

TypeSafe公式トップ右上のSign inとJoin waitlist

画面右上に、次の2つが並びます。

項目 設定値・内容
Sign in ログインへ進む。この記事ではこちらを使う
Join waitlist ウェイトリスト(順番待ち)へ進む
⚠️
注意:[Sign in] で入れないときは [Join waitlist] です。案内どおりメールを登録し、承認メールが来てから手順2を再開します。待ち日数は公式に固定値がありません。
✅
確認:ページ右上に [Sign in] と [Join waitlist] が見えていれば、手順1は完了です。

手順2:ログイン画面へ進む

画面右上の [Sign in] をクリックします。

別の開き方もあります。アドレス欄に次を入力します。

項目 設定値・内容
ログインURL https://console.typesafe.ai/login

見出し [Welcome to TypeSafe] が出ます。

項目 設定値・内容
Continue with Google Googleアカウントで入る
Continue メールなどで続ける(画面の欄に従う)
Email me a code instead メールに届くコードで入る
✅
確認:[Welcome to TypeSafe] と、上の3つの入口が見えていれば成功です。

手順3:Googleまたはメールで入る

使いたい入口を1つ選びます。

初めてでも、同じボタンから入れます。

手順3-1:Googleで入る場合

画面中央の [Continue with Google] をクリックします。

Googleの画面に [アカウントを選択してください] が出ます。

説明文は [「typesafe.ai」に移動] です。

Googleのアカウント選択画面。typesafe.aiに移動と表示

使うアカウントの行をクリックします。

一覧に無いときは、右下の [別のアカウントを使用] をクリックします。

許可を求められたら、内容を読んで進めます。

手順3-2:メールのコードで入る場合

[Continue with Google] の下にある [Email me a code instead] をクリックします。

メール入力欄が出たら、次を入れます。

項目 設定値・内容
メールアドレス 自分だけが読めるアドレス
※共有メールは使わない

送信後、メールの受信箱を開きます。

件名や差出人に TypeSafe とあるメールを開きます。

本文のコードを、ログイン画面の入力欄に入れます。

コード入力欄のラベルは環境で異なります。

数字または英数字の欄に、メールの値をそのまま入れます。

✅
確認:ログイン画面が消え、Console(管理画面)側のページに切り替わっていれば成功です。

手順4:Consoleに入れることを確認する

ログイン後は Console に入ります。

アドレスが console.typesafe.ai で始まれば、場所は合っています。

初回はホームに [Learn to TypeSafe] などが出ることがあります。

説明は読んでも、飛ばしても、次へ進めます。

この手順では、画面左のメニューが見えれば十分です。

TypeSafe Consoleの左メニュー。Home、Playground、Usage、API Keys、Documentation

左メニューに、次の項目があります。

項目 設定値・内容
Home ホーム
Playground ブラウザで1問試す画面。この記事では使わない
Usage 利用量
API Keys キーの一覧。次で開く
Documentation 公式ドキュメントへのリンク
✅
確認:アドレスが console.typesafe.ai で始まり、左に [API Keys] が見えていれば成功です。

手順5:API Keysを開く

画面左のメニューで [API Keys] をクリックします。

メニューが無いときは、アドレス欄に次を入力します。

項目 設定値・内容
API KeysのURL https://console.typesafe.ai/settings/keys

ConsoleのAPI Keys画面。左メニューのAPI Keysと右上のCreate key

画面上部の見出しは [API keys] です。

画面右上に黒いボタン [+ Create key] があります。

まだ1つも無いときは、表が空で正しいです。

既にあるときは、Name と Status の行が出ます。

✅
確認:左メニューの [API Keys] が選ばれ、右上に [+ Create key] が見えていれば成功です。

手順6:APIキーを1つ作る

画面右上の [+ Create key] をクリックします。

見出し [Create API key] の窓が開きます。

Create API keyの窓。Key name欄とCreate keyボタン

項目 設定値・内容
Key name local-dev
※プレースホルダーは e.g., Production key。自分用なら local-dev でよい

[Key name] の欄をクリックして、上の値を入力します。

入力したら、右下の黒いボタン [Create key] をクリックします。

⚠️
注意:窓の説明どおり、キーは組織単位です。作った人を外しても、キーは有効なまま残ります。文字列は一度しか出ないことがあります。閉じる前にコピーします。スクリーンショット、チャット、公開記事には載せません。

キーの右側にあるコピー用アイコンをクリックします。

アイコンが無いときは、文字列をドラッグしてコピーします。

コピーできたら、右上の [×] で窓を閉じます。

✅
確認:一覧の Name に今つけた名前があり、Status が [Active] なら成功です。

手順7:キーを自分だけが触る場所へ保存する

コピーしたキーは、今は手元のメモに置きます。

他の人が見ないアプリを使います。

項目 設定値・内容
保存場所の例 パスワード管理アプリ、または自分のパソコン内の非公開メモ
メモする名前 TypeSafe Jev / local-dev
置かない場所 チャット、メールの下書き、Git、公開ドライブ、SNS
※OpenAIやChatGPTのキー欄にも貼らない
⚠️
注意:キーが漏れると、他人の利用分が自分の口座に付きます。貼ってしまったら、API Keysの行右端「…」から無効または削除し、手順6から作り直します。

プログラムへの書き方は、この記事では扱いません。

手元のメモに1つ残れば、この記事の作業は終わりです。

✅
確認:メモを開き、キーの文字列が貼れている。Consoleの一覧にも同じ名前がある。

うまくいかないときは

Q. [Sign in] で入れず、ウェイトリストを案内される

A. 画面右上の [Join waitlist] から登録し、承認メールを待ちます。届いたら手順2のログインURLを開きます。

Q. メールのコードが届かない

A. 迷惑メールを確認します。数分待って、[Email me a code instead] から再送します。届かないときは手順3-1の [Continue with Google] に切り替えます。

Q. キーをコピーせずに窓を閉じた

A. 一覧に名前と [Active] だけ残ることがあります。文字列は再表示されないことが多いです。行右端の「…」から削除し、手順6で作り直します。

Q. 左に [API Keys] が見当たらない

A. アドレス欄に https://console.typesafe.ai/settings/keys を直接入れます。ログイン画面に戻るときは手順2から入り直します。

作業は以上です。

手元にAPIキーが1つあり、一覧の Status が [Active] なら完了です。

次は Playground で、文章を書かせずに1問だけ判定します。

👉 次の手順:JevのPlaygroundで最初の1問を試す方法